2009年04月02日

食べ物の恨みは恐ろしい(呪)

今朝方、母親が近所の奥様方連中と旅に出た。

相変わらず主夫は私、なのだが今回はたまたま妹さんが休みだったので、祖母の面倒を見に来たのと晩御飯を作りに来た。

自分の分は抜いてもらった。

だって…
怖くて食えないのだ^_^;

初日なので意外と食べるものが多いので難義はなかった。

面倒なので無洗米を使い、夜のうちに味噌汁を作り一段落ついた。
昨日買っておいたケーキを確認。
ご褒美に妹さんに食べて良いよと言ってあったので念のために。

(・・?アレ

箱だけがご丁寧に畳んである。

電話が鳴った。妹だった。

兄:(まず)ありがとうね。
妹:いえいえ。
兄:(手のひらを返して)バカヤロー!
妹:?!
兄:ケーキ食べて良いといったけど、もう一個は?
妹:息子食べた。
兄:は?!
妹:「うえ苦いけどおいしー」って食べた…
兄:俺もケチじゃないけど1個300円超のケーキをさ、食べられてみー?!
妹:…あっ、息子用事あるって。

甥:今日あるドリフ撮って下さい!
兄:食べ物の恨みは怖いぞ〜
甥:?!

妹:そのこと(ケーキが300円超だったこと)知らないんだからやめて…
兄:そーいえばこの間『食べ物の恨みは恐ろしい』って教えていたよな!
妹:そりゃそうだけど…
兄:●ージー●ーナーのケーキならあきらめつくけど、ここケーキについては許さない!

だけど、今日寄ったスーパーでいちご1パック298円だったからいいや!


Posted by SAY at 00:24│Comments(0)
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